= ライブ出演バンド紹介 =

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- ラ イ ブ 出演 バ ン ド -

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Royz

2009年9月28 日~活動開始。
愛おしく切ない歌詞をテーマに、デジタルロックなサウンドと、透き通るような歌声を融合させたネオヴィジュアル系バンド

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DIAURA

「帝国の芯=己の心髄」

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GOTCHAROCKA

2012年5月突如発表された、ex.ヴィドールの樹威(ジュイ)とex. Phantasmagoria、SPIV STATESのJUNを中心に結成された超大型ヴィジュアル系バンド『GOTCHAROCKA(ガチャロッカ)』。
Vo.樹威の透明感と毒を持ち合わせる歌声そして聴くものを魅了する歌唱力・現代風刺を交えた印象的な歌詞が、メインコンポーザーを努めるGt.JUNが得意とするギターロックとPOPセンスに融合。
そこにGt.十夜(しゃるろっと)、Ba.真悟(ex.Sugar)が加わり、抜群の歌唱力・演奏力、楽曲のクオリティを兼ね備えたヴィジュル系の枠に収まらない超本格的ロックバンドとして始動。

2012年8月18日渋谷O-EASTで行われた『SPEED DISK PRESENTS~森羅万象tour12#2』に出演、正式始動となったイベントチケットはSOLD OUT、初ライヴでトリを務めるなどの話題騒然の始動ライヴとなった。

また8月29日始動後すぐに発売された1st single『Hydrag(ハイドラック)』は初登場にて着うたフルJ-POP総合ランキング7位にチャートイン。
まさに話題騒然の超大型新人バンドといえるだろう。

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ν[NEU]

デジタル・サウンドを軸にした楽曲と、宇宙からやって来たかのようなヴィジュアルでインディーズ・シー ンを駆け上がって来たν[NEU]。

しかし、今のメンバーになったばかりの頃は多くのヴィ ジュアル系バンドがそうだったように形にのみ囚われ過ぎていて、例えばステージセットでもサイバーな 印象を不えようと自前で持ち込んだ蛍光灯が1ツアー終わる頃にはほとんど割れていた、なんていう失敗を繰り返していたという。

そんな試行錯誤の果てに5人が辿り着いた答えが、心だった。心躍るビートでバンド全体のグルーヴ を引っ張る"ヒィロ"と"ЯeI"。道ロック・ギターの系譜を愜じさせるフレーズでキッズの心を鷲掴みに する"タクミ"。ギター・プレイもさることながら代表曲「ピンクマーブル」のラップなどトリッキーなパフォー マンスで心を奪う"華遊"。自らの苦悩や葛藤を赤裸々に歌うことで聴く者の心に夢や希望の火を灯す "みつ"。

リスナーのハートを直接揺さぶるそのスタイルはいつしかヴィジュアル系の枠を越え、音楽その もの=ν[NEU]MUSICへと進化した。

バンド名をHeaRtからν[NEU]に改名して4年、現メンバーになって2 年、ついに活動の場をメジャ ーへと移すことになったν[NEU]。

彼らの存在は、さらに多くの人の心に刻まれて行くことだろう。

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己龍

「痛絶ノスタルジック」のコンセプトの元、2007年9月結成。
以降、ライブ活動やリリースを勢力的に行ない、2008年03月25日、己龍初主催イベント「ガリョウテンセイ」新宿 RUIDO K4公演は完売。05月16日に同会場にて開催された単独公演も満員御礼。

その後も渋谷チェルシーホテル、高田馬場AREAと単独公演を次々と完売させ、音源も軒並み入手不可能な状態となる。

華やかかつ激しく、そして妖艶に彩られたステージ。
切なくも力強く耳に届くそのサウンド。
混沌としたシーンを、和の世界と共に華やかに彩る精鋭。

己龍 OFFICIAL SITE

- 情 報 公 開 場 所 -